2018年12月11日火曜日

意味 有珠山テッペンに玉砂利

更新 December 11, 2018 at 09:52AM
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有珠山テッペンに玉砂利
1977年から78年の有珠山噴火以前には 大有珠(小有珠もあった)の山頂には何度も登ったものだ。 近隣の小学生も遠足で大有珠の頂上まで登っていた。 当時は外輪山の中央にある噴火口になっていた所に雨水などがたまり『銀沼』という沼になっていた。フナが釣れると言っていた。 銀沼火口から有珠山頂上に行くときにオガリ山を通り 茶沼をる抜けて有珠山の北側に回って頂上を目指した。 その時に オガリ山や有珠山北側道路と、なんと『ドビン岩』と呼んでいた頂上付近の山道に小さなきれいな玉砂利が散らばって... https://ift.tt/2Qm5RCS

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